当社の取り扱う「オフィシャルグッズ」とは、海上自衛隊で正式採用された本物。
実際に乗組員が着用する製品です。
さらに、公認商品は乗組員と共に生み出す次なるライン。
現場の誇りを形にしています。
誇りを纏う
本物の逸品
私たちが手がける製品は、護衛艦「かが」をはじめとする
隊員の姿を支えるために、
素材選びから仕立ての細部に至るまで妥協を許さず、
徹底して磨き上げています。
そこにあるのは、ただの「モノ」ではなく、誇りを共にする仲間の証。
実際に乗組員が着用する「オフィシャル品」、
そして乗組員と共に企画された「公認商品」。
どれもが現場の魂を宿し、
歴史と伝統を背負いながら新たな未来を切り拓くものです。
2024年、サンディエゴ港で行われたF-35B発着試験では、
かがが日本の新たな防衛力の象徴として世界に示されました。
その歴史的瞬間を共にした隊員の想いが、Inocon904のプロダクトにも込められています。
伝統を胸に、現場と歩み、未来を創る。
私たちは、誇りを纏うにふさわしい「本物の逸品」を、
確かな品質と共にお届けします。
護衛艦「かが」は海上自衛隊のフラッグシップです。
全長248メートル、基準排水量約19,500トンの日本最大級の護衛艦。
艦名の「かが」は旧帝国海軍の航空母艦「加賀」に由来しており、歴史と伝統を感じさせるネーミングです。
この護衛艦「かが」の乗組員の方々と正式に企画・開発・販売し、乗組員の方々にも実際に着用いただいている商品を「オフィシャル品」とし、乗組員の方々からご愛用いただき、協働で企画した商品を「公認商品」としております。
護衛艦「かが」が米海軍とF-35B戦闘機の運用実験(DT)に臨んだ際、乗組員のために正式に製作されました。
日本の新たな防衛の要として生まれ変わる「かが」。歴史的な瞬間を共に分かち合った隊員たちの熱い想いが込められています。